プロフィール
★元プロサッカー選手(横浜Fマリノス・FC東京・京都サンガ・FC町田ゼルビア等) ★自民党都連 学生対策委員長 ★市議会総務常任委員会 副委員長 ★消防団 ★野津田町在住 2児の父 40歳
私は、高校在学中からプロサッカーチームに所属し、卒業後は国内プロリーグでサッカー選手として活動しました。キャリアの最後に地元チームに移籍し、引退後はチーム支援のお願いに市内を廻りました。
私の政治活動の原点は、この時期に多くの方々と触れ合い、何気ない普段の生活が、いかに多くの人達の支えで成り立っているかを知りました。
市民の方々がこの街の為に汗を流す姿を見て、私を育ててくれた町田市に恩返しがしたい。地域の発展に向けて私が市民の代表として、市議会で汗を流す決意をしました。
子育て世代の代表として、子ども達が夢を抱き、そして夢を実現できる東京・町田を創りたい。そして東京から世界で活躍できる企業や人材を育む環境を実現するために、町田市の代表として自民党の公認をいただき、次の東京を創る先頭で汗を流す決意をしました。
現在コロナ禍で世界中が疲弊しています。今こそ首都東京が都市の役割と責任を果さなければなりません。
日本の持つデジタル技術とこれまで培ってきたノウハウの総力を結集しデジタルトランスフォーメーションを推し進めることが、次の東京、新たな日本の発展につながるはずです。社会・経済・環境が充実した持続可能な都市のあるべき姿を”東京都”が世界に示しすことが世界の都市発展に繋がるはずです。
成熟した都市・東京が持続可能な発展をする為には多摩地域の役割は重要です。特に多摩南北道路の整備や多摩都市モノレール町田方面延伸の早期実現は、町田エリアが持つ都市ストックを多摩の発展に活かす事に繋がります。引き続き町田の道路・河川・公園といった社会基盤整備を推進し、東京の発展に寄与する町田の街づくり実現に全力を尽くします。